s6反省会

 

ケーネと申します。

 

s6お疲れ様でした。

シーズン終盤に2000に乗ることはできたものの、そこから目標としていた2100には届きませんでした。

 

s6で使っていた構築です

f:id:koehne_poke:20200602025345j:plain

 

 

 

構築経緯

いろはさんのs5の構築を参考に眼鏡キッスとスカーフドリュウズを軸に採用し、ピクシーガアやヒトムナットを破壊できる珠ドラパルトと不利対面を誤魔化せる残飯カビゴンを組み込みました。この軸自体はパワーがあり、かなり強かったのですが、終盤にギャラドスが増え、ドリュウズが選出できないことが多発したことで難しい試合展開になることが多かったです。途中ラプラスを入れたりもしましたが、構築単位でもっと練り直す必要があると感じました。

 

反省点

大きくの反省点があり2つを使いこなせなかったこと、集中が続かなかったことが大きいと感じました。

 

ナットレイについて

採用理由

ドヒドイデを採用した際に重くなるのホルードドリュウズからの引き先

・カジリガメ、ギャラドスへの対策兼選出抑制

 

ナットレイを使って感じた弱み

・不意の炎技(ギャラドスの大文字など)で崩される。

・ダイナックルや珠ギャラドスなど火力の高さで押し切られる。

・一撃必殺技を呼ぶ。

・渦潮アシレーヌをはじめとしたとしたメタ。

トゲキッス、ドラパルトの不利対面。

この5つが本当に辛かったです。いざ使ってみると後出しではこの役割対象のほとんどに押し切られました。ナットレイが流行っていたこともあり、カビゴンのヒートスタンプ、ホルードの炎のパンチなど炎技の採用率も上がっていたような気がします(使うと増えるいつものやつかもしれませんが)。

ナットレイに対するメタ貼りは簡単なので流行っている時に使うポケモンではないと個人的には思いました。このポケモンを使って結果を残されている方々を本当に尊敬します。

 

立ち回りについて

このパーティは選出段階からシビアで立ち回りに関しても長い試合の中で一度のミスも許されないというような試合展開になることが多かったです。その中で最終日に何十試合もするのは難しく、もっと少ない試合数で21を目指す方が現実的だったと感じています。

 

最後に

2000に目に見える形で乗ることができたのは良かったのですが、2100という目標を達成できなかったのでめちゃくちゃ悔しいです。

s7は現在のプールでの最後のシーズンとなるので今度こそ結果を残せるよう頑張りたいと思います!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

Twitter

https://mobile.twitter.com/koehne_poke